11月2日(水)~3日(祝・木) 【松島湾遊覧観光と鳴子温泉の旅】
22年振りの松島。これまた社員旅行以来。
そして震災から8ヶ月近く。
どんな姿になってしまっているのだろか。
復興といいつつ何も出来ていないのが現状。
せめて行くことでお手伝いできれば・・・。
そんな気持ちでの旅行となった。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
2日(水) 一日目。


旅行日和のなか、会社を7時に出発。
関越道から磐越道へバスは走る。

あまりの天気の良さに新潟県境から福島・会津辺りまでは時々霧につつまれる。
左手に磐梯山が見えてくると、そこは
タイム、磐梯山SA。
うぅ~ん。雲ひとつない青空。気分上々。 
・・・これから思いもよらぬ出来事が待ち受けていることなど誰が想像するだろうか。
バスは一路、昼食の地、『塩釜・武田の笹かまぼこ』へ向かう。
はずだった・・・。
磐越道から東北道へ入り、交通量が増えてくる。
そして
タイムの『安達太良SA』へ。
駐車スペースにバスを停める。
その時に聞こえた嫌なブレーキ音・・・。 ナニナニ !?
コショウデスカ

エンジンオイルが漏れて無いって !? 何時から !?
後続車、かわいそぉ~。 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
とりあえず整備士さん(?)が向かうという。
最悪の場合、代車と交換。
運転手さんがシャツ1枚になり点検&掃除を開始。
私たちといえば・・・。見よ、この青空!
外に居るだけで気持ちが良い。 (o^-^o)
誰一人として文句も言わずSA散策開始。
・・・文句言ってもどうにもならないけどね。
懐かしの『安達太良SA』。
何年前だろう・・・。
家族旅行をするようになって初めての遠出の地。
「二本松城」の桜を見て「東北サファリパーク」行って土湯温泉
泊まり。
翌日に「あぶくま洞」「三春の滝桜」に行ったなぁ。
うんうん。この安達太良SAも寄った。
凄く混雑してて広かったよなぁ、「上り」は・・・。
・・・アレ?狭いぞ。 記憶違い?
建物は大きいけど見るとこないよ、「下り」は。
あっという間に手持ち無沙汰。 (^-^;
飲兵衛さんたちはバスの中から飲み物を持ち出し宴会開始。
私たちは買ってもらったソフトクリームをペロペロと。
・・・北海道フェアっぽいパン屋さんのメロンソフト、濃厚で美味しかったなぁ。
10時前にSAに着いてかれこれ1時間。
どうやら修理は諦め別バスとの交換が決定的に・・・。
地元から向かっているので2時間は掛かるらしい。
まだ1時間・・・。
それから塩釜に向かってお昼・・・なんてことは不可能との結論が・・・。
笹かまちゃんが・・・ (;´д`)トホホ…
まぁ起こったことは仕方ない。
急遽お昼はSAで済ませることに。 ホント、大きめのSAで良かったね。
でもね、お腹が空いてない。 (>_<)
豚汁と分けてもらったお蕎麦を食べて終了。
食べ終わってまた青空の下、雑談タイム開始。
代車到着が12時20分頃。
約2時間半。お邪魔致しました安達太良さん。 (TωT)ノ~~~ バイバイ
メインの『松島遊覧』も中止になるかと不安の中、それはどうやら大丈夫らしい。
一路、塩釜に向かって飛ばす飛ばす運転手さん。 (@Д@;
車窓からは所々ブルーシートを掛けた屋根が見え隠れする。
思ったほどの被害は見られない。もう修理後なのかな。
1時間遅れで着いた『塩釜港・マリンゲート塩釜』。
地震の爪痕がはっきりと残っている。
YouTubeで観てしまったこの地を襲う津波の映像が思い浮かぶ。
でもカモメは健在だった!
22年前より数が減った気はするけど、遊覧船に群がり「かっぱえびせん」を狙うあの貪欲な姿は変わりない。 Σ(・ω・ノ)ノ!
点々と存在するこの島々が松島を津波から守ってくれたのか・・・。
そんなことを思いながら冷たい潮風に耐えながら松島に向かう。
辿り着いた松島の地。
ショックです・・・。
あまりにも閑散としていて・・・。
この日が平日だから? 3時も過ぎてるから?
行き交う人も少なく お店に人影も無く・・・。
寄りたいけど私たちも時間の関係上『瑞巌寺」に急ぐ必要がある。
人の記憶とは曖昧なもので・・・。
前回も来たはず。・・・なのに覚えているのはあの杉木立と思われる参道の砂利道を歩いていることだけ。
本堂の方まで見学した?
あんな洞窟あった?
全然記憶にない。 (^-^;
でもやっぱり私が安らぎを感じるのは海より山と実感。
杉並木、落ち着くよなぁ。一日ボォ~としてても良いよ。
秋の旅行の出掛け先のお寺でお守りを買うことが最近の定番の私。
帰りに・・・と思ってたら4時過ぎ、ありゃ、片付けてる・・・。
今年は買えずに新年迎えるか・・・。 (。>0<。)
もっとゆっくり見たかった松島。
でも1時間の遅れを取り戻すには時間的余裕がなく、即出発。

この旅一番のお土産ポイントが・・・・・・・・・。
バスに乗り込み暫くすると辺りは真っ暗。
震災で凸凹になったままの道路を一路今日の宿、鳴子温泉へ向かう。
本州は松島より北に行ったことがない私には鳴子温泉は未知の地。
どんな所だろう。 ヮクd(*^0^*)dヮク
楽しみな車窓は真っ暗闇。
狭い鳴子の温泉街を通り過ぎると、今夜の宿『鳴子ホテル』に到着。6時頃かな。
宴会まであまり時間がないので大好きな温泉はお預け。
さぁ1年に一度の解禁日。 飲むぞぉー
と気合だけはあったのにイザとなると飲めないねぇ。
突然のアルコールは身体が受け付けない !?
程よい酔いで気持ちだけが空回りの宴会が終了。
朝も早かったせいか睡魔に襲われつつ待望の温泉
へ。
良いおふろぉ~
今まで何ヶ所かの温泉に入っているけど、その中でも一番好きかも。
程よい硫黄の匂い。
程よいしっとり感のお湯。
気温で変わるという温泉の色。 この日は翡翠(緑)色。
お風呂の種類もたくさん。
・・・だったかなぁ。 ゚。(*^▽^*)ゞ
だって旅行からかれこれ2ヶ月。忘れてしまったよ。
でもあの感動した気持ちは忘れてない。
もっと近かったら両親を連れてきたいとマジ思ったもん。
部屋に戻ると暫しお喋りタイム。
でも眠い眠い。
以前は平気だった午前様はもう無理。
早々におやすみなさい。 
一日目の夜も更ける・・・。